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小川卓監修による「コンテンツアナリティクス」、ファネル分析機能を新たに搭載し、顧客行動の可視化がさらに進化!

コンバージョン率UPへの鍵、ファネルレポート機能が登場

株式会社UNCOVER TRUTH(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川敬三)が提供する、次世代型Web解析ツール『Content Analytics(以下:コンテンツアナリティクス)』に、新機能として「ファネルレポート」を追加しました。

この機能により、Webサイトの訪問者がファネルのどのステップで離脱しているか、また流入経路ごとに異なる行動パターンの分析が行えるようになり、コンバージョン率向上に向けた具体的な改善アクションを取りやすくなります。

ファネルレポート機能の特長

Webサイトにユーザーが訪問してからコンバージョンするまでの各ステップの状況を可視化することで、特定のステップでの離脱や、流入経路ごとの行動パターンの違いを把握できます。これにより、Webサイトのどの部分を改善すべきか、コンバージョンに至るまでのステップをどう最適化するべきかが明確になります。

ファネル機能へのアクセス
複数のファネルを作成することが可能

一般的な解析ツールとここが違う、コンテンツアナリティクスのファネルレポートの強み

1.見たいファネルを柔軟に作成

ユーザーの行動、対象ページ、ゴール、カスタムディメンションといった豊富なフィルタパターンを用意しています。加えて、正規表現にも対応していますので、フィルタを掛け合わせることで、見たいファネルを柔軟に作成できます。

2.広告など複数のファネルを並べて比較分析

従来の解析ツール(GA4など)では、複数のファネルを一画面上で確認することは難しいですが、コンテンツアナリティクスでは、例えば、広告ごとや各商材ごとで作成したファネルの成果を一画面上で並べて比較できます。他にも、担当やチームごとのファネルを用意すれば、日々の運用管理の手間も少なくなります。

※1つのレポートにつき、作成可能なファネル数は5つ、作成可能なファネルのステップは9ステップです。プランによって複数のレポート作成も可能です。

広告別に横並びでファネルの進捗率を評価可能

3.ファネルのカウント方法の切り替えはチェックボタン

作成したファネルの最初のステップから開始したユーザーのみをカウントするクローズドファネルだけではなく、作成したファネルの途中から開始したユーザーもカウントするオープンファネルへの切り替えもチェックボタンで簡単に変更できます。

これにより、適切な順序でユーザーの明確なインサイトを確認するだけではなく、ユーザーの想定外の動きを確認して、実際のユーザーの動きとすり合わせるような分析もより簡単に行えます。

UNCOVER TRUTHが提供する『コンテンツアナリティクス』について

コンテンツアナリティクスは、一般的なWeb解析ツールのように、Webページ単位での成果を数値化するだけではなく、Webページ内のコンテンツ(要素)を自動で分割し、コンテンツ単位での成果を数値化し、評価分析が出来るツールです。ユーザーの行動ログデータを収集することで、ユーザーが見ているコンテンツの内容から、ユーザー単位での嗜好性や興味関心といった定性的な情報まで数値化することも可能になります。これらのデータを元に、一人ひとりのユーザーと最適なコミュニケーションを図るためのCRMにもご活用いただけます。

▼コンテンツアナリティクス
https://www.uncovertruth.co.jp/service/ca/

▼ファネルレポートのヘルプサイト
https://www.uncovertruth.co.jp/service/ca/help/functionguide/funnel_report/

株式会社UNCOVER TRUTH について

代表者:代表取締役 石川 敬三

事業内容:

・WEB及び携帯端末に関するマーケティング及びコンサルティング業務
・WEBサイト及び携帯サイトにおけるユーザーインターフェイス及びユーザーエクスペリエンスに関するコンサルティング業務
・WEBサイトに関するシステム開発・製作
・広告に関する業務
・マーケティング・リサーチに関する業務
。前各号に附帯又は関連する一切の事業

設立:2013年4月24日

所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー13F

URL:https://www.uncovertruth.co.jp/

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