UNCOVER TRUTH はコンバージョン改善とCRM施策運用で
350社を超える企業をサポートしてきました。
UNCOVER TRUTHのCROは、圧倒的な経験とノウハウで、
貴社のWebサイト改善活動を支援するサービスです。
CRO※で事業のKGI/KPIを達成
CROとは、WEBサイト(アプリなども含む)を改善しながら、CVR※を最適化することです。
- ※CRO:Conversion Rate Optimization =コンバージョン率最適化
- ※CVR:コンバージョン率
売上の算出をシンプルに考えると「訪問数 × 購入率 × 顧客単価 = 売上」という方程式が成り立ちます。複数の要素の中で、主にCVR(=購入率)を改善していくことがCROです。
仮に、訪問数と顧客単価が変わらない場合、購入率を1%改善することができれば、以下のように売り上げは2倍となります。
WEBのCROに特化したグロースチームを提供
データドリブンによる根拠ある改善を計画的&日常的に実行
勘を頼りに実行した施策が大きな成果をもたらすこともありますが、アイディアにも限りがあり、思うような成果を上げられないことも多くあります。施策を打ち続けるには体力も必要となり、限られた条件(予算、リソース、時間)の中で、より根拠ある仮説をもち、成功の確度を上げた状態で取り組むことが日々求められます。CROで継続的に成果を上げるには、それらを計画的かつ日常的に行うことが必要となります。
UNCOVER TRUTHは、過去350社以上に対して提供してきたノウハウと、それらを実現してきた経験豊富なアナリストによるデータドリブンでの分析→サイト改善の提案→施策の実施→効果の検証→更なる改善に向けたアクションといったPDCAサイクルを通して貴社のWEBサイト改善活動をワンストップで支援します。
サービスのご相談、資料請求、
お問い合わせをお待ちしております。
050-1743-7351
営業日:月〜金 受付:10:00-18:00
FEATUREUNCOVER TRUTHのCROの特長
- 01サイト改善をワンストップで支援貴社事業のKGI/KPIの達成に向け、分析・改善方針の提示/施策の立案/施策の実行/効果検証までのPDCAサイクルをワンストップで支援。
- 02「小川卓メソッド」×「分析のスペシャリストチーム」=最先端&高度な分析クオリティー何千もの改善施策を実行してきた実績とノウハウ&それらを実現してきた分析のスペシャリストチームに加えて、ウェブアナリストとして著名な小川卓がCAO(Chief Analytics Officer)として在籍。
- 03独自開発ツール(Content Analytics)でユーザー行動をコンテンツレベルで可視化ページ内のユーザー行動を可視化し、課題の原因を特定。「コンバージョンしたユーザー」が求めていた情報を明らかにするために利用したり、実行した施策結果のユーザー行動を可視化することで仮説検証への利用など、サイト改善の精度を向上。
01サイト改善をワンストップで支援
サイトの分析・改善方針の提示/施策の立案/施策の実行/効果検証までのPDCAサイクルをワンストップで支援します。
フローとチーム体制イメージ
各フローの進捗を共有しながら目標達成に向けてチーム一丸となりプロジェクトを推進していきます。
- ※分析、A/Bテストに使用するツールはベンダーフリーです。貴社ご利用中のツールでの実施も可能です。
02「小川卓メソッド」×「分析のスペシャリストチーム」=最先端&高度な分析クオリティー
UNCOVER TRUTHでは、これまで何千もの改善施策を実行してきた実績とノウハウ&それらを実現してきた分析のスペシャリストチーム,A/Bテスト実行チームを擁しています。加えて、ウェブアナリストとして著名な小川卓がCAO(Chief Analytics Officer)として在籍。小川卓メソッドの採用により、最先端で高度な分析、改善施策の実現が可能となり、独自では難しい領域までサイト改善の可能性が拡がります。
CAO小川卓監修、アナリスト菊池達也著 『コンバージョンを上げるWebデザイン改善集』
Webサイト改善に必携の一冊!の本書は、実際の改善事例やTipsなど、Webサイトを絶えず改善し続けるための多くのヒントが詰め込まれています。
数多くのウェブサイトを改善してきた著者たちが、実際のデザイン事例を用いたBefore&After、汎用的に使える改善のTips、コンバージョンに貢献しやすい施策について徹底解説しています。
他にも「異なる種類のサイトでも再現できるようにするためのポイント」や「改善のプロが現場で行っている改善プロセスについて」も解説しています。
03独自開発のツール(Content Analytics)でユーザー行動をコンテンツレベルで可視化
独自開発のユーザー体験(UX)分析ツール「Content Analytics」
Content Analyticsは「ページ内にあるどのコンテンツがユーザーの態度変容に効果があったか?」を可視化するツールです。
CX向上の最大の成功要因は、ずばり「ユーザーにとって最適なコンテンツはなにか?」を把握し施策に活用することです。
誰がwho/いつwhen/どこでwhereなどのデータはCDPで取得可能です。しかし、ユーザーの趣味趣向を特定するためにはコンテンツ単位の特定が必要です。
例えばユーザーのロイヤルティやLTVを向上させるために、どのコンテンツをコミュニケーション施策に活用すべきか?が特定できれば施策の成功確率は格段に向上します。行動状態を可視化する機能だけではなく、態度変容に効果のあるコンテンツを特定するために活用します。
FLOW手順と内容
FLOW 01 初期分析:改善インパクトの大きな箇所を特定する
Web行動/App行動/オフライン/メール/SNSなど「ユーザー」と「コンテンツ」を軸にしたデータ分析を目的に応じて実施することで、目標に向けた具体的なKPI設計と課題の抽出を実現します。
FLOW 02 改善方針の提示と施策立案:改善インパクトの大きな箇所と課題を特定し、改善方法を検討する
ユーザー体験や行動導線のボトルネック、ビジネス上の収益機会損失など、データ(ファクト)から導き出した課題を網羅してプライオリティの定義を行います。体験改善によるKPI向上が収益インパクトを生み出す「CX×収益」を狙うためのプロセスです。
FLOW 03 施策実行:最適なCROの手法を実行
データ分析結果により導き出した施策優先度、具体的な施策案デザインをもとに、デジタル施策実行ツール上でプログラム実装を行います。接客施策、UI改善A/Bテスト、MAシナリオ設定、FAQ改善、コンテンツ制作、集客ユーザー最適化など施策は多岐にわたり、ツール活用技能やJS等のフロントサイドエンジニアリングが必要となります。
FLOW 04 効果検証:実行の結果を見て、更なる改善に向け次のアクションに繋げる
非常に重要なプロセスです。振り返りからの学びをナレッジ化することが組織力を高めますが、結果数値だけしか振り返りを行わないケースが多く散見されます。効果検証プロセスこそ会議体の重要事項として取り扱い、プロジェクトメンバーの経験値向上に役だて、ユーザー理解を最も促進する手段として重点的に上位者が推進すべきプロセスです。
こんな課題をお持ちではありませんか?
UNCOVER TRUTHのCROは、これらの課題を解決します。
小手先の手法だけでは一時的な成果は出たとしても抜本的な改善は望めません。
目標達成のためにKPIを設定し、サイトの分析から改善方針の提示/施策の立案/
施策の実行/効果検証およびその運用まで、貴社のサイト改善活動に伴走します。
- ※上記は一例です。お客様の状況に合わせて柔軟に対応いたします。
FAQよくあるご質問
- 施策実行部分(施策制作/実行)のみお願いすることは可能でしょうか?
- 可能です。
実行のみのプランも承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。 - アクセス解析ツールがうまく設定できておらず、確認してもらうことは可能でしょうか?
- 可能です。
弊社のアナリストでアクセス解析側で完結できる事象については確認後、対応も可能です。まずはアクセス解析ツールの閲覧権限をいただけましたら現状の設定状況を確認後、ご提案させていただきます。
- 小川 卓Taku Ogawa
- CAO (Chief Analytics Officer)
- Webアナリストとしてマイクロソフト・ウェブマネー・リクルート・サイバーエージェント・アマゾンジャパンなどで勤務。解析ツールの導入・運用・教育、ゴール&KPI 設計、施策の実施と評価、PDCAをまわすための取り組みなどを担当。全国各地で講演を毎年40回以上行っている。デジタルハリウッド大学大学院客員教授。
主な著書
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