ヒートマップツール「USERDIVE」を活用して会員登録率148%改善した事例を紹介|ウェブ部
メディックス社が運営する「ウェブ部」にて新規会員登録率148%改善の事例を掲載して頂きました。
Google AnalyticsやAdobe Analyticsといったアクセス解析ツールを利用して、サイトのPDCAサイクルを回すことは、多くの企業で一般的になってきましたね。
しかし、アクセス解析ツールだけではユーザーが実際にどのように動いたか?という具体的な行動が見えないため、課題に対する仮説を立てたり、解決策を導きだしたりすることに苦労するという担当者の方も多いのではないでしょうか。
私もこれまでソーシャルゲーム業界でデータベースから SQLを実行・分析してきましたが、数値データばかりに追われ、改善施策を出すのにとても苦労したという経験があります。
ここでは、アクセス解析ツールに加えてヒートマップツール「USERDIVE」を活用することで、これまで見えてこなかったユーザーの行動を可視化してサイト改善につなげる方法を、実際の成功事例(なんと新規会員登録率が148%に改善!!!)と合わせてご紹介します。
私自身もヒートマップツール「USERDIVE」と出会い、サイト改善に対する考え方が変わりましたので、皆さんもぜひ参考にしてくださいね。
続きは以下のURLからご確認ください。
▼UX解析ツールのヒートマップ分析でサイトを改善してみよう!
http://webbu.jp/heatmap-tool-1578