ヒートマップツール「USERDIVE for Apps」提供開始
UNCOVER TRUTHは、本日12月1日より、ネイティブアプリ利用ユーザーの動きを動画再生し分析することができるヒートマップツール 「USERDIVE for Apps」 の提供を開始いたしました。
これまで100社以上のクライアント様に導入いただいている「USERDIVE」は、Webサイトのヒートマップツールとして提供してまいりましたが、新サービス「USERDIVE for Aps」では、ネイティブアプリでのヒートマップ分析が可能となりました。
「USERDIVE for Apps」は、ネイティブアプリ利用者の行動「タップ」「スクロール」「コンテンツ閲覧時間」「アプリ内の導線」の全てを、”ヒートマップ分析”、”動画分析”、”動線分析”で確認することが出来ます。
さらに、10種類以上のフィルタ機能を搭載し、リニューアル前後の比較検証や、コンバーションしたユーザーのみの分析など、課題解決のための分析を容易に行うことができます。
ヒートマップツール「USERDIVE for Apps」の特徴
- 3種類のヒートマップに加え、ユーザーの実際の行動を動画で見ることが出来るため、コンテンツや動線のより具体的な課題と対策を抽出可能
- iOSアプリにSDKを入れるだけで簡単に導入可能
- 期間比較や多彩なユーザーの絞り込み機能があり、様々な角度で簡単に検証可能
- OS等、どのようなユーザーが利用しているかという定量データも確認可能
USERDIVE for Appsに関するお問い合わせ
https://offers.uncovertruth.co.jp/jp-contact.html
USERDIVE for Apps
https://www.uncovertruth.co.jp/apps/index.html